【2013ドイツ旅行記】旅立ちの前に

02-08,2014

なかなか手がつけられなかった旅行記を始めていこうと思います。



DSC01201.jpg
ベルリンのシンボルは熊でしたが、こちらはライオンがお出迎え~



今回の旅の目的地は、南の大都市、ミュンヘン!






【行き先・行動予定表】
念願の、2回目のドイツ旅行に行けることになり、前回行った北ドイツへ再び行きたい気持ちもあったのですが、今回はミュンヘンに決定しました。
仕事の都合で残念ながらクリスマスマーケットにはタッチの差で間に合わず、ちょうどクリスマスの祭日に到着することになり、ほとんどの店が閉まっているということで…ヒカリさんに相談に乗っていただき、編み出した行動予定表がこちら。
到着日…夜ホテル着
1日目…バイエルンチケットで近郊の町へ
2日目…ミュンヘン観光(レジデンツなど)
3日目…ミュンヘン観光
4日目…ザルツブルクへ
5日目…ミュンヘン観光、BMW Welt
6日目…帰路につく



ドイツのクリスマスは、昔の日本のお正月みたいなもの…。
クリスマスマーケットは24日のお昼までで終了し、25日と26日は祝日となり、街はシーンと静まりかえる。
厳かな雰囲気のミュンヘンもいいけれど、一日どこにも行き場がないとなると、想像するだけでつらいものがある…
というわけで、到着した次の日は気分転換に、電車に乗って遠出してみることに。



【持ちもの】
国内旅行とそう変わりませんが、違うものといえば…
・マスク(機内が乾燥するので)
・スリッパ(機内で履き変えるためと、ホテルで使うため)
・歯ブラシ、ドライヤー、パジャマ(海外のホテルには無い場合が多いので持参)
・コンセント差すやつ(世界のプラグに対応するロケットみたいなやつ)
・メインで使う小さな財布(女一人旅の自衛策:大きな財布は外では出し入れしない)
・もちろんパスポート



小さな財布とは小銭入れのことです。お札は毎朝その日に必要なだけを小さく畳んで補充。
ドイツは治安が良いとはいえ、日本とは違うので、面倒にならない程度の自衛策をとります。
ちなみに腹巻ポケットを忍ばせたりまではしません。



機内持込用のバッグは、街歩き用とは当然別で、刃物(携行用パンナイフ)やハンドクリーム等検査で面倒になるものは入れません。



下着や靴下は着用しているもの+1セットのみ持参で、いつも通り毎日洗濯ですっ。



スーツケースには新聞(1部)と、ゴミ袋を入れています。
新聞の用途はいろいろとありますが、おもに私は毎晩靴に入れて寝るため。
一日履いた靴はけっこうな汗を吸っているので、そのまま翌朝まで放置すると、朝になっても湿っていて冷たいってことがあります。そこで、夜ホテルでスリッパに履き替えたら真っ先に新聞をくちゃっとして靴に突っ込んでおきます(中敷きが外せる場合は当然はずす)。この新聞を寝るまでに何度か取り換えておきますと、翌朝にはしっかり乾いた状態で気持ちよく靴を履くことができます。
家と違って靴を履き替えるわけにもいきませんし、こういう対策は必須です。ちなみに、新聞がない場合は超贅沢バージョンとしてティッシュやトイレットペーパーでも同様に靴内の湿気を吸いとってくれますぅ~。到着の翌朝からはホテルで新聞が入手でき、私は毎朝いただいていました。帰国の際のパッキングにも使えます。



あと、今回は1ユーロ140円を超えているとあって、現地での無駄な出費を抑えるため、安い時に買っておいたペットボトルのお茶まで持って行きました。行きはどうせスーツケースはカラですから。でも、持って行って正解、スーパーで飲み物を一切買わずにすみました。



ちっこいズーミンもつれてったさぁ~
DSC01172.jpg



【服装】
初・冬のドイツということで、どれほど寒いのか恐れおののいていた私。
(過去、一番寒い経験は、吹雪の琵琶湖バレイ-10℃)
ミュンヘンはアルプスのふもとということで、北部ドイツよりも寒いと聞きビビっていました。
それが、運良く私が行った2013年末のドイツは暖かく、むしろ大阪のほうが寒かったみたいです。
歩きまわっているうちに暑くなって、上着なしで出かけた日もあったくらいでした。



こんな格好で行きました…
IMG_1418.jpg



言葉だけでは説明しづらいと思って絵にしてみました。ユニクロ率高いよぉ~
女一人旅の自衛策:金持ってそうに見えないコーデです。
ダウンもユニクロ。撥水効果があって、雨がぱらついた時もフードをかぶることで凌げました。
アクリルの大判ストールはぐるぐる巻きで防寒に役立っただけでなく、ひざかけにしたり、雨をよけたり、大変便利です。
BAGは愛用しているフルラのレザーショルダー。コーデの中で一番の高級品。
バッグがレスポなどナイロン系だと旅行者ぽさがアップしてしまうので、あえてのレザー投入~。
靴は、ロングブーツか、UGGのムートンか悩みましたが、底がごつく、撥水効果のあるティンバにしました。
私が若いころお世話になった懐かしのティンバ、一見重たそうな靴なのですが、一日歩きまわっても足のトラブルからペースの落ちない、信頼のおける一足です。
ヒカリさんに伺ったところ、ドイツでもムートンブーツを履いている人はいっぱいおられるそうですが、雨や雪がひどくなるといくら防水スプレーをしていても滲んでくるでしょうし、そうなると足先から冷えてかなりブルーになりそうです。
それに、レストランにも入る場合を考えても、ムートンはやめだ、と思いました。
家と違って、その日の天候で靴を選ぶ訳にもいきませんし、足を護って疲れないという本来の目的はもちろんのこと、最悪の天候・路面を想定して、靴選びに時間がかかりました。



絵に忘れましたが、手袋は指先なしのもの、靴下は膝までのヒートテックハイソックスをはいていました♪



それにしても冬のミュンヘンが大阪より暖かかったなんて、今思っても幸運だったとしかいいようがありません。
旅程の中で一日だけ霧雨に見舞われましたが、ダウンのフードとストールで凌ぐことができたので、持参した折りたたみ傘の出番もなく、天気に随分助けられました。
今回の旅を通しての教訓。旅で最も重要なのは元気と天気である。
この言葉が生まれた経緯は、旅日記の中で。

TRACK BACK