【2013ドイツ旅行記】ドイツ郵便局の自販機で切手を買い、日本に絵ハガキを出す。

04-17,2014

クリスマスは当然郵便局(ドイチェポスト/Deutsche Post)もお休み。
ところが切手の自販機は稼働していて、市民の方が利用されているのを見ました。



ミュンヘン中央駅前の郵便局の前にあった自販機
コピー ~ DSC01345



ミュンヘンから、日本の友人(一人旅好きでそのために働いているような子)に絵ハガキを出そうと思っていました。
ハガキを出すのはホテルのフロントでも受け付けてくれると思いますが
できれば窓口でステキな記念切手を買いたかったので、平日が来るのを待っていました。
ところがクリスマス休み明けの郵便局は外まで続く長蛇の列ができて、貴重な旅の時間を行列で消費してしまうのは惜しく…
初めてだったので好奇心も湧き、ついに自販機で切手を買ってみることにしました。






中央駅前の郵便局
DSC01889.jpg



ミュンヘン中央郵便局は、以前はレジデンツの近くにあったようですが、今はそこには跡形も無くなっています。



これは愛用のドイツ地図でマップル付録のもの。2008年か2009年のもので、これによると中央郵便局がまだレジデンツの近くにあったのがわかる。この場所をぐるぐるまわってみたけれど、郵便局跡を思わせるものは何もなかった。
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ドイツ全土でこうなのかはわかりませんが、ミュンヘンでは郵便局の整理が進んでいるようで、閉鎖された局も多いみたいです。
そのかわりスーパーマーケットの中にDHLの窓口があったりするのを見ました。
私は郵便局で切手を見るのも楽しみにしていたので、いくつか郵便局のサイトで支局を探してあたってみましたが、このミュンヘン中央駅前の局以外に郵便局を見つけることはできませんでした。



というわけで、自販機で切手を買いましょう。
調べたところ日本までハガキを送るのは0.75ユーロ(2014年4月ブログ作成時の情報です)。



deutschepost.jpg
↑料金検索画面。Deutsche Postトップページにあります。



自販機に向かって操作します。
画面のまわりにボタンがいっぱいあります。
欲しい切手の単価が画面に表示されていない場合は、自分で金額指定をしなければならないため、右下の赤○のボタンを押します。



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すると画面が変わりますので、あとは+10セントなどのボタンを駆使して欲しい切手の金額まで合わせます。



DSC01888.jpg



これで買えると思ったら…1ユーロ硬貨を入れても戻ってきて、ウンともスンとも言わないんです。
この自販機、お釣りはお金ではなく切手で出てくるようで、ちょうどおつりが出せる金額にならないと売ってくれないというしくみ!



なので、額面ちょうどの小銭を入れるか、おつりを計算して入金する必要があります。
私はおつりで中途半端な額の切手をもらっても困るので、ちょうどの金額が用意できるようになってから出直しました。



これが75セントの切手です。



DSC02583.jpg



デザインは全国共通でベルリン・ブランデンブルク門なのかな?州で変えてもいいのにな~。
75セント切手のデザインをドイチェポストのオンラインショップで見ることができます(こちらから)。
やっぱり切手のほうが素敵!選びたかったな~。



さて、絵葉書の宛名面の書き方ですが、迷いつつ、こんな感じで作りました。



postkarte2.jpg
※内容はすべて架空のものです。



宛名は、宛先の郵便配達の人がわかりやすいよう漢字でOK。
ただし、「AIRMAIL」にあたるドイツ語「LUFTPOST」と、国名「JAPAN」は明記。



ポストに投函。
post.jpg




これをミュンヘン中央駅にあるポストに投函し、5日後には友人から届いたとメールが来ました。
けっこう早く届くのですね、びっくりしました。
これで届いたのは届きましたが、この書き方が正解ではないと思いますのでご注意下さい。



旅先からもらうハガキというものは嬉しいものです。
また次回もこれを参考に出そうと思います。

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