【2013ドイツ旅行記】Gaststaette Grossmarkthalleでランチ

04-20,2014

プラプラしている間にお昼の時間になりました。
今日は、ヒカリさんのご主人でミュンヘン出身の燕さんがお勧めしてくださったレストランへ!



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ナントこのレストランのすぐ隣が屠殺場ということで、新鮮で質のいいお肉を使っておられるんだそう。
ぜひここの白ソーセージを食べようと思ってやってきました。







事前に自宅で場所を確認してきた限りでは、地下鉄のインプラーシュトラーセ駅(Implerstrasse)からそう遠くなさそうなのに…



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なかなか目的地の通りが見つからず、また駅に戻って再度方角を確認して出直しているうちに迷ってしまったぁ~



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ココ、どこぉ~



手持ちの地図にこの地域の詳細が載っていなかったため、手書きで通りを書き足したような頼りなさと



gg地図



方向音痴を自覚している自信のなさとで、残念ながら見つからずあきらめようかと思うも、もう少しだけ行ってみようと思って進んでみたら…



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あっ



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たぁぁ~
Kochelseestrasse!


バンザーイ



あとはこの道をまっすく行くだけ!ゲラーデ アウス!



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とうちゃぁ~く



Gaststaette Grossmarkthalle
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ここで店に入る前に、画像左に郵便局があるのを発見した!



Postamt(郵便局)とある
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入ってみたらぜんぜん郵便局らしからぬ小さな部屋に机があって、しかも誰もいない。お昼休みか。
まぁとにかく、ランチランチ。



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よく見たらここもPaulaner(ミュンヘンのビール会社)の看板がかかっている。



店に入ってみると大きな店内に長テーブルがズラーっと並んだミュンヘンのビアホールなのだが、なんだか雰囲気が先日のWBと違いのどかな感じだ。
ほぼ満席で賑やかなのは賑やかなのに、こののんびりした感じは何なんだろう~?ミュンヘンの中心地から少し離れているだけで、地元の人が多いからだろうか。



グループの客が多いが、入り口のテーブル2つがおひとりさま専用の様子を呈していたので、一応、先に着席されている方に声をかけて相席させていただくことにした。



まずはりんごジュース(2.80ユーロ)
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ブレッツェルはカゴに入ってテーブルに置かれている。これは会計時に食べた分だけ課金される。



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左ななめ前のおっちゃんがブレッツェルをひきちぎってむしゃむしゃ食べている。
話かけてきてくれたこのおっちゃん、近所の人らしい。写真も撮ってくれた。グループ客が賑やかな中、こうして一人の客も気ままに食事できる雰囲気を、この店はあわせもっている。



撮ってもらった写真
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気が付けば隣にはおばあさん、さらに向かいにもおじさんがそれぞれ一人で来て、このお一人様テーブルも賑やかになってきた。
ここでは後から来た人はかならず隣や向かいに座る前に声をかけてくれる。こういうのがうれしい。



食事が運ばれてきた。



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白ソーセージ(2本で5.00ユーロ)
じゃがいも団子(2.80ユーロ)
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団子はソースをどうするか聞いてくれたので、無しでお願いした。
まわりのおじさんやおばあさんが、白ソーセージの食べ方は大丈夫か、と気にかけてくれる。



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白ソーセージは皮をむいて中身だけを食べるので、少々慣れが必要かもしれない。
私は既に何度か食べていたし、ナイフとフォークは器用なほうなので問題なかったけれど、向かいのおじさんの慣れた手つきをマネして、地元の人の食べ方に習うことにした(地元の人でも食べ方はそれぞれだろう)。



じゃがいも団子は、まるでおにぎりの具みたいに、中心にパンのかけらが入っている。



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ちょっと苦手かもしれないと思っていた白ソーセージ用の甘いマスタードなのだが、ここで食べたのはものすごくおいしくてたっぷり使わせていただいた。
どこのメーカーのものだったんだろう。



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白ソーセージはふんわりふわっとした中にお肉のうまみがじゅわっと感じられ、この旅行中一番おいしい白ソーセージだった。



向かいに座ったおじさん、とても紳士的な方、話をするとザルツブルク出身の人らしい。
ミュンヘンでは出会った人に必ず「留学生?住んでるの?」と聞かれた。そういう人が多いのだろう。それに、それほど馴染んで見えたのならそれはそれで嬉しい。
おじさんがザルツブルク出身と聞いて「なんと、明日ザルツブルクへ行くんです!」の、ザも言わないうちに「ザルツブルクへ行くんでしょう?」と言われ、ザルツブルクへ行くならこのカフェに行きなさいと、私のノートにメモしてくれた。



それがこれ
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カフェシャッツというところがおじさんのおすすめだ。2行目が読めなくて(汗)3行目は、ザッハトルテがおいしいカフェは?という私の質問に対する答え。でもシャッツが一番すばらしいと教えてくれた。
シャッツもトマセリも事前調査でチェック済みのお店だったが、このおじさんからお墨付きをいただいた気分だ。
優しい目が印象的なおじさんだった。



親切な店員さんと素朴なお客さんとに囲まれて、食事がよりおいしくなったと思う。
ヒカリさんと燕さんにお礼を伝えたい。こんないいお店を教えていただき、ありがとうございました!



ちなみに、私の斜め前でブレッツェルをかじっていたおじさんは、白ソーセージを食べた後、さらに大皿の肉料理を食べていた。
けっこう細身の人だったけど。こっちの人の食べる量にはつくづく驚かされる。

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