イノダコーヒのケーキ

12-04,2014

京都にいた時は身近すぎて気付かなかったけれど、イノダのケーキのおいしさを今更ながら再発見。
いま、自分の中で一番のケーキたち。



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ケテルに続いてイノダのケーキを観察♪



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京都へ帰った時、イノダでお茶することはありますが、ケーキを食べる機会なんて滅多になくて、持ち帰りするのなんてさらにご無沙汰。
箱にもKETEL'S BAKERYって印刷してありました。イノダのケーキはすべてドイツ人ケテルさんのレシピなんですね~。



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イノダのケーキはもう何十年も変わらない顔ぶれでホッとします。
モカケーキも買いたかったけれど…次にしよう。ちなみに、すべて450円(税込)です。



ラムロック
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これこれ~これだ。なんと表現してよいかわからない。
地味だけどラム好きにはたまらないお菓子。



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チーズケーキ
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どっしりしていそうなのに、さっぱりしていて、レモンの香りがたまらないベイクド。これもどこかホッとする、懐かしい美味しさ。




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キリッシュトルテ
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ドイツケーキの、大好きな”シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ(黒い森のさくらんぼケーキ)”。
昭和の京都では、平川凮月堂やここイノダで当たり前のように売っていました。
平川凮月堂はパティシエが代替わりしてすっかりドイツケーキらしさはみられなくなり
(しかも、平川凮月堂は祗園の店舗も閉店してしまい今も残念に思っています。こうして、だんだん懐かしいお店が減ってゆくのだなぁ)イノダは本当に貴重な存在です。




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昔語りが長くなってすみません。
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテは、クリームを食べるケーキだとどこかで読んだのですが、まさに、クリームのおいしさが命のケーキです。
イノダのキリッシュトルテ、自分にとっては懐かしさのせいもあるかと思いますが、日本一のキルシュトルテだと思ってしまいました。



小さい時、親たちに連れられて行っていたイノダ。よく利用したのは大丸の地下にある四条支店でした。
ケーキのショーウインドーを眺めていたのを思い出します。その子がこうして大人になっても、同じ店で同じ味が食べられることって、万事変化していく中でとても貴重なことだなぁとしみじみ思います。ありがとうイノダ!これからもがんばって~。



さて先日はケテルへ行った関係で、地方からの友人としか行ったことのない本店へ行きました。



コロンビアのエメラルド(515円)と、タマゴサンド(660円)
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恒例のタマゴサンド食べ歩きは、フェアじゃなくなるのでパン屋さんのものに限定しているのですが、折角なので番外編。



細かく刻まれたたまごに、丁寧な仕事が伺える。厚切りきゅうりがシャキシャキとアクセントになっている。
目立つことはない、大人しい子だけれど、大変な実力派。
迷わず★3!

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