鰻にしはら【天満橋】

02-23,2015

友人とのランチで行ってみたら、おいしくってビックリ。



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休日のランチタイム。
11時半までに行ったのですんなり入店できましたが、席が予約で埋まっていたようでその後から来られた方は断られてました。
「わざわざ来たのにフンッ!」と余計なひと言を残してピシャッとドアを閉めるお客も…客商売って大変です。
小さなお店で席数が少ない(確か10席ほど)ので、予約必須のようです。今回はラッキーでした。



さて、注文してから焼きはじめるため、出来上がるまで30分くらいかかると店頭にも書いてありました。
それでも心遣いで、骨せんべいが出てきました。



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ちょっとしょっぱかったですが、からっと揚がって、パリパリサクサクで美味しいです。
骨せんべいが出る店、たまにありますが、油が酸化しているような店もあったので、これは上等だと思います。



肝焼き(800円)
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二人で何か一品を注文することにして選びました。
これでこのお店の評価が決まるくらいおいしいっ!肝のいやな癖や臭みがまったくなく、いやはやまいりました。
お土産で買って帰るかと思うほどでしたが、やっぱり焼き立てじゃないとね。



うな丼(小/1,900円)
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中だと鰻が一匹、絶対に食べきれないので小にしました(そのかわりに一品をとった)。



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浜名湖で修業されたご主人ということで関東風です。でも浜松や静岡で食べたどの鰻より美味しいです!
もともと関西の鰻で育っているので鰻は関東風より関西風が好きなのは当然かもしれませんが、関東風の鰻でここまで美味しいと思ったのははじめて~。
鰻が上質でふっくらと焼きあがっているだけでなく、たれの味も洗練されています。



そしてなにより印象に残っているのがご飯のおいしさ。
粒がひとつひとつしゃっきりして粘りがなく、でもパサつきがなくてお米の豊かな香りが口の中いっぱいに広がるんです。
友人と二人、いつもどこでもご飯を食べきれないのに、ここではご飯を完食してしまいました!
いやはや、このご飯は残せない。このご飯なら、タレと山椒だけでお茶碗一杯いけるぞっ。
ていうかどうやって炊いたらこんな美味しいご飯になるんだろう。
いつも私が炊いているごはんは何なの~っ。



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山椒はミル挽き。香りが良いからますますおいしくなる!



入店したときは店内に充満するすごい煙にギョッとしましたが、帰るころにはすっかり慣れちゃいまして。
肝おいしかった、ご飯おいしかった、そんなことをしゃべりながら、静かなオフィス街をうろうろとお茶しに次の店へ向かいました。



鰻にしはら

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