【2015ドイツ旅行】ドイツ・ベルリンから荷物を送る

05-21,2015

以前ドイツからお土産を送ってくれた読者の方(記事はこちら)と、自宅へ。
ベルリンの郵便局から荷物を出すことにしました。



これはZoo駅近くの郵便局。
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ミュンヘンでは郵便局が閉鎖されているところが多く困りましたので、ベルリンの、あのZoo駅の近くの郵便局はどうなっただろうと思って見に行ったら、4年前のままありました。





まずは荷造り



Packset M(1.99€)
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郵便局で箱を買いました。梱包用のテープも入っているので便利です。



箱詰めして…(これは前述の読者の方へ送ったもの。スペースがあったので手元にあったチョコレートを追加したら、うっかり見切り品のを入れてしまったー。慌てていて、あとで気付いたのです。ごめん
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Packset(郵便局で買える箱)のMサイズorLサイズは、どちらも5kg以内なら日本への送料42.99€。
10kgまでは59,99€なので、荷物の大きさ、重さを見極めて箱設定したほうが良いです。



Portokalkulator(郵送料計算)スマホサイト。箱のサイズを選んだら大きさcmは自動で出てきます。
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ホテルに体重計があればよかったのですが当然無く、



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アウトレットモール(アウトレットについては後日書きます)で見つけたSilitのはかりを買ってきました。
Silitってお鍋ブランドだと思っていましたが、はかりまであるとは。
日本でキッチンスケールというと、最大1kgまでのものが多いですが、これは5kgまではかれます。
ドイツはお菓子もパンも大きいので、これくらいは計れないとって感じなのかもしれません。



ちなみに、Zoo駅近くの郵便局では…



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荷物伝票が立ててある机に、荷物を乗せられるハカリがありました。
この場で荷物を調整できるならば、これを活用するのもありです。



Zoo駅近くの郵便局はココ(ドイツポストの店舗地図検索、、店舗詳細ウインドウで地図が隠れてしまうのが難点)
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平日、日本の感覚で17時頃には閉まっちゃうかもーと慌てて行ったことがありましたが、19時まで営業していたので助かりました。



伝票の書き方



伝票は支店等へ行けば置いてあります。



これは、ドイツ国内またはEU圏内に荷物を送る伝票(Deutschland+EU)
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これが、ドイツ&EU以外のWELT=世界へ発送する場合の伝票。
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国際荷物の伝票には、内容物について書く欄(最下欄)があります。



書き方 一例
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これは、あくまで私(仮名:山田花子)がこのように書いて届きました、というだけで、これが正しいというものではありません。



【差出人】
左上。滞在ホテルも書いておきました。宛名が同じ場合、日本だと「本人」と書くと思いますが、ドイツ語でどう書いていいかわからなかったのでそのまま。JAPANと明記してあとは差出人名以外日本語で書きました。
【返送する?放棄する?】
宛名不明等配達できない場合どうするか。返送してほしくても、旅行者の場合はどこへ?という話なので、この場合「放棄する」を選択することになります。
【内容物について】
①贈り物
②書類
③商品の送付
④その他
どれをえらぶか?ということですが、③商品の送付商用の意味かと思ったので①にしました。
自分自身へ贈り物…というのもなんか違う気がしますが。
詳しい内容(品名と価格)をその下の空欄に書き込みます。
私はけっこうざっくりおおざっぱに書きましたが、無事届き、課税もありませんでした(税関で開封された跡あり)。



伝票はシールになっていますが、貼らずに持って行って荷物とともに差出し、スタッフに貼ってもらいました。



発送する



5kgの荷物を抱えて右往左往するのも困りものなので、事前に発送できる場所を調べておきました。



ベルリン中央駅
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ベルリン中央駅構内と、駅の西、近くに1軒。



中央駅構内の郵便窓口
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郵便局ではなく売店みたいなところが、郵便の窓口を兼ねています。駅ナカの1階(ドイツでは0階)、北西側にあります。



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ラッパのマークが目印
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しかーし、ここ、日曜も営業していて店は開いているのですが。
荷物を持って行ったら不愛想な女性店員に「日曜は受付していないからフリードリヒシュトラーセ駅へ行って」と言われてしまいました。
たぶん箱を買ったりはできるけど、荷物の発送はできないみたいです。日本だったら受付して置いておいてくれそうなものなのですが、ここはドイツ。



でも、中央駅近くのこの店へ行ってみたら



Lehrter Shop
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日曜でもすんなり受付してもらえました。



ラッパのマークが目印。
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ここも郵便局ではなく、いわばキヨスク。
移民ファミリーが経営する小さなお店ですが、中央駅からもすぐですし、店員さんも親切だったのでここで2回出しました。



あと、中央駅で言われたフリードリッヒシュトラーセ駅の郵便局も、今後の為に確認してきました。



Friedrichstrasse Bhf.(フリードリヒ通り駅)
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地図
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駅南側の出入り口、入ったところにありました。



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看板には営業時間が書いてあります。平日は朝6時から、土日は朝8時から、毎日22時までオープンしているようです。
休みもないし、便利なところです。ベルリン中央駅のような後からできた駅と違って、こっちはもともと本局だったのかな?
よくわかりませんが、ご参考まで。



荷物の追跡



荷物の追跡もできます。あらためて、最近の郵便や宅配便はすごい。
発送したらレシートに荷物の追跡番号が印字されていますので、それを



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DHLトップページ左上のSendungsnummer(追跡番号)欄に入力します。



上の矢印が入力した追跡番号(数字のみ)
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荷物の状態が確認できます。この状態はすでに、目的地の国へ到着後のため、下の矢印のAuslaendische Sendungsnummer(外国用追跡番号/数字とアルファベット)を使って



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この見慣れた日本郵便の追跡画面に、外国用追跡番号(数字とアルファベット)を入力します。するとー



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こんな感じで荷物が日本に入ってからの足跡をたどることができます。すごいー。
国際交換局から発送されたらあとは、自宅に届くのを待つばかり。



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ドイツで発送してから9日後、自宅に届きました!(厳密には当日不在だったため、受領は10日後)
読者の方へも発送後9日で届きました。ドイツと日本の郵便制度、すばらしい。



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どこかで開封されて、白いテープで封をしなおした状態でした。



別送品手続(渡航先から荷物を送る)/税関
今回下調べ不足で「別送品」と箱に書かずに送ってしまいましたが、安いものばっかりだったので課税されずに済んだのかな?
関空へ着いた際、税関職員の方に事情を話して、申告は言われた通り「別送品2個」としておきました。
何かあったら税関へ出向かねばならないのかと思っていたのですが、無事自宅へ届けてもらえてホッとしました。
読者の方へ送った分に手間がかかったら申し訳ないなーと思っていたのですが、あちらも無事ストレートで届いたみたいで、すべて問題なく受取完了。



送料は高いですが、5kgでも荷物がオーバーしそうな場合とか、スーツケースに入らない場合は利用価値ありかと!
あと、外国から荷物が届くというのは私も嬉しい体験だったので、お土産を送るのもいいですね。箱の大きさや重さによってはもっと安くで送れますので、今後も活用したいと思います。

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