【2015ドイツ旅行】Café RöntgenのチーズケーキとGALERIA Kaufhof,について

06-27,2015

アレクサンダー広場にあるデパート、GALERIA Kaufhof。そのデパート内のカフェスペースで食べることができる、Classic Conditorei & Café Röntgen(レントゲン)のケーキ。



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ドイツのデパートではよく円形ショーケースにおいしそうなパンやケーキが並んでいますが、ここもそのひとつで、さらに、1879年創業の老舗コンディトライが入っています。





チーズケーキ(3.70€)
コーヒー(2.20€)
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チーズのこくがあって、でもしつこくない、美味しいドイツのチーズケーキでした。



さて、GALERIA Kaufhofはドイツ最大手のデパートですが



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ここについてのびっくりニュースが飛び込んできました。



独メトロ、百貨店「カウフホーフ」売却でハドソンズと合意(2015/06/15 14:39)



メトロ(Metro AG)はここでは地下鉄ではなく、GALERIA Kaufhof等を経営しているドイツ企業のことです。
そのメトロが、GALERIA Kaufhofの百貨店事業を、カナダのハドソンズ・ベイに売却することが決まりました。



カナダ=イギリスかフランスかって感じですが、ハドソンズっていかにもイギリス名だな~と思ったら、やはりハドソン湾じたいイングランドの航海士の名前に由来するようです。
そのハドソン湾を社名にしたハドソンズ・ベイは、イングランド王チャールズ2世の勅許状によって1670年に設立され、初代総督はチャールズ2世の従兄という、もろイギリス王室直轄企業(当時は)。
現存する北米大陸最古の企業ということです。時代が時代だけになんだかどす黒い背景を感じずにはいられませんが、今も存在していてその規模を考えるとスゴイです。
イギリスってポンドも強いし、なんか、おそろしい。



ハドソンズ・ベイはこのGALERIA Kaufhofの買収を機に、欧州展開の足掛かりにするようです。



カナダが嫌いということはありませんが、ドイツ大好きドイツばかにとっては残念なニュースです。
GALERIA Kaufhofのプライベートブランドはどうなるのか?



Glasschneideplatte 35 x 25 cm(5.99€)
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これはGALERIA KaufhofのPB商品、Glas Schneideplatte(ガラスのカッティングボード)です。
◆商品ページはこちら



ドイツでは、朝食に各人ごと小さなカッティングボードを皿がわりにし、そこでパンを切ったりハムを食べたりするそうで、このガラスプレートも小さいサイズはそういうためのもの?かもしれません。
日本ではこういうフラットな皿がわりになるガラスプレートじたいあんまり見かけないので、前回のミュンヘン、今回と、1枚ずつ買ってきました。
ホントはもっと買いたいけどなんせガラス板。重い&割れ物なので一枚ずつが精いっぱいです。ちなみにこのサイズで800gほど。



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商品説明は一部イミフなので誰かHilfe~ですが
・程よい固さ(刃の当たりのことか?刃は傷まないんだろうか?と思って、ナイフを使う場合は気をつかってはいます)
・においがつきにくい
・味を変えない(化学変化しないということか?)
・耐熱
・食洗器対応
・割れても粉々にならない安全ガラス
・壊れにくい
・衛生的
・多孔質ガラス



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これは前回、ミュンヘンのGALERIA Kaufhofで買ってきたひとつ小さなサイズ(30 x 20 cm/4.99€)
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使用例
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飾りっ気がなくて良いでしょ?!これはケーキを乗せていますが、シンプルなので何にでも使えるんです。
ただのカッティングボード(まな板)というよりは、食べ物をのせてこの上で切ることも、そのまま食卓へ出すこともできる万能プレートって感じです。



ハドソンズ・ベイ買収後もGALERIA KaufhofのPBがそのまま残ると良いのですがー。
次回どうなっていることやら・・・・・

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