【2015ドイツ旅行】4月の服装:ベルリンファッションチェック

07-05,2015

ファッションではイタリアやフランスと比べると、地味な印象の拭えないドイツ。
とはいえベルリンにも流行ファッションのようなものはあって、ファッションに疎い私でもこれ流行ってんねんなーと感じたことについて、2015年4月に目で見て感じたままを書かせていただきます。
※毎度のことで恐れ入りますが、興味のない方はさらっとスルーでお願いします。



Seestr.バス停近く
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この4月、ベルリンでやたら目についたのは
女性は10代~40代くらいまで幅広く、スキニーパンツ、スリムパンツ、レギンス等の超細身パンツスタイル!
上着には短い革ジャンやGジャンを合わせるか、お尻が隠れるくらいのジャケットやコート、という感じ。
ドイツ人(欧州人)の若者は長身で足が細長い人が多く、中にはため息が出るほど恰好いい人も多々見かけました。



10~20代女性
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この記事の画像はファッションチェックのために撮影したわけではなく、風景を撮影していてたまたま写っていた人を切り取ったものです。
上の画像は逆光で服装がはっきりしませんが、細身のパンツに短めの上着が決まっています。



ハッケシャーマルクトで
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まだまだ寒い4月はUGG等シープスキンブーツを履いている人もよく見かけました。



同じくハッケシャーマルクトのSバーン駅前で
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天気が変わりやすく、突然雨がパラつくヨーロッパの早春にはフード付きの上着が重宝します。
私も傘は一度もさしませんでしたが、上着のフードは何度か出番がありました。



ブランデンブルク門で
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ご家族でしょうか、男性も女性も、モデルさんのようなカッコよさでした。
場所柄、外国人観光客かもしれませんが。



クーダムで
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この方も顔はカットしましたがとてもカッコよかったです。
あとストールぐるぐる巻きも温度調整には欠かせません。



シャルロッテンブルク宮殿で
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この日はすごく寒かったのでみなさんこんな恰好です。
ドイツの4月は気温の上下に差がありすぎて旅行者は大変です。



そして男子、これは若者限定ですが、往年のニューキッズオンザブロックぽい人が多かった!



ポツダムで
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同世代の方ならStep by Step Ooh baby~が脳内再生されるはず笑
※あくまでイメージです



上の女性これまたかわいいですなー。スキニーパンツがお似合いです。
日本人の中でも背の低い自分、ほんまちんちくりんで情けなくなるわー。



しかし、こんなふうに、似合っている人ばかりではなかった話もさせてください。
(画像はありません)



猫も杓子も細身パンツ、なのですが、レギパンではなく、レギンスを履いている人も多く見かけました。
そう、レギンスです。私世代には、スパッツです。
私にはスパッツ=スカート等の下に履くもの=下着という認識なのですが、ドイツではこれがズボンとして市民権を得ていました。



つまりスパッツをズボンがわりに、それも短い上着でお尻丸出しで履いている人が多いということです。
これはけっこう刺激的です。見慣れるまでは、まるで昔のエアロビのレオタードで出歩いているかのような光景に戸惑いました。



女性にはわかりやすいと思いますが、レギンス(スパッツ)、安物はかなり生地が薄くて、伸ばすと向こうが透けて見えそうなものもあります。
太ももなど、太い部位は生地が伸びて薄く皮膚が透ける、という感じです。



そして悲劇的なのは、ぽっちゃり子ちゃんまでもがそんな安物で向こうが透けそうなスパッツを履いているのです。
そんな子に限って安物を履き倒しているのか、お尻の生地はますます薄く、縫い目はほつれそうになっていたりして(レジで前に並んでいる子がそんなんで、驚いて至近距離でガン見してしまいました)、パンツ(下着)の形や柄まで丸見えになっているのです!!!!!
おいおい!!!!!!
中見せるなよ!!!!!!



ドイツは、日本の中でも最悪の大阪とも比べものにならないくらい、変な人もキモイ人も幅広くて、滞在数日のうちに日本ではありえないほどの変な人の変な行動にも驚かなくなるのですが、
パンツ丸見世スパッツ娘には違う意味でビックリさせられました。
※ちなみにこれは売春婦ではありません。



さて、細身パンツの流行は世界的なものらしくて
その発端は、イギリスのキャサリン妃のファッションらしいです。



画像はこちらから
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関連して、つい数日前に、スキニージーンズにまつわるこんな新聞記事が出てました。



スキニージーンズ しゃがみ続けると危険(日経新聞/2015.6.24)
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この記事によれば世界各地で流行しているとのことです。
(日本では数年前から定番化している感じですね)
確かに無理して小さいサイズを履くだけでも血流が悪くなりそうですから、それだけでもやめたほうがよさそうです。
まぁ、ドイツで流行中ののスパッツならそこまで締め付けないから問題ないのかな。しかしスパッツでそこらへん歩くって嘘みたいな話ですが、2015年4月のドイツ、ベルリンは確かにそんな感じでありました。



ちなみにドイツ永遠の定番はストレートジーンズにノースフェイス等ナイロンのウインドブレーカー。
天気が変わりやすいため、雨よけにも欠かせないものと思われます。
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若者のあいだでは確かに流行らしきものもありますが、全体にはジーンズとジャンバーの人が多いので、あまり服装を気にしなくてよいのもドイツの気楽で好きなところです。

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