【2015ドイツ旅行】Tiergartenについて語る(その2)

07-01,2015

(その1)の続きです。
ベルリンの大きな庭、ティーアガルテンをベルリン市民に混じって散歩。



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首都のど真ん中に野生のリスがいるのも、かつて王宮の狩猟場だったという広大な公園ならではです。





ドイツ人は散歩大好き。連れ立っておしゃべりしながら、何時間でも歩き続ける。



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遺伝子レベルでそうさせるかのように、彼らは歩く。



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長い冬に閉ざされた民族の、太陽や外気を渇望するゆえなのだろうか。
そのへんは日本人にはちょっとわからないところかもしれない。



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でも、旅行中に大都会の中に居ながら喧噪を離れて、のんびり散歩するのもまたおつなものだった。
気分転換に何度も赴いた。



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ぷらぷら歩いていると、ふとした折に戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)が見えたりする。



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都会にもこうした自然があるドイツは、どこでも鳥の鳴き声がまるで歌っているように聞こえる。
巣箱も備え付けてあった。



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広い公園の中には湖もある。



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戦時中はこのTiergartenでもじゃがいもや野菜を植えたり、石炭不足のために樹木は薪にされたのだとか。



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カサカサ音がしたと思ったら、リスが二匹飛び跳ねていた。



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うつむいてがさがさと何か、食べ物を拾っているみたい



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拾ってはカリカリ、拾ってはカリカリ、忙しく食べていた。



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こうしてリスを見るのは、もう10年以上前に行った鎌倉の鶴岡八幡宮以来のこと。ドイツの首都でリスを見るとは思わなかった。



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ベルリンはとてもホコリっぽい。歩いていてもすぐ手がばっちい感じになるし、洋服もすぐにホコリ臭くなる。
それもそのはず、晴れた日には風がTiergartenの砂を巻き上げていた。
都会の真ん中にこんな大きな砂場があるのだものなぁ。



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憩いの場である大きな公園、しかし日に日にくさくなる自分のコートやジーンズ。細かい砂が衣類の目に入り込んでいるのだろうなぁ。
私の母はナイロンのウインドブレーカーのようなものを「ホコリよけ」と呼んでいたのだが、まさに、ホコリよけとなるツルツルした衣類が欲しくなった。



(その3)につづく

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