FUJIFILM X70を使ってみた【前編】

05-01,2016

こちらの記事で申し上げた通り、気になっていたフジフイルムのカメラX70をレンタルして使ってみたので、そのレポートを3回に分けてお送りします。



これはiPhoneで撮りました
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平日に家のパソコンの電源を入れることはあまりないのですが、その日はたまたま金曜の夜にPCを起動してメールを見ていたんです。
すると翌日からX70レンタル開始のメールが来ているではありませんか。
発売前から気になっていたX70。というわけで土曜の朝から富士フイルム大阪サービスステーションへ。
先に男性2人組が入り口の前で待っておられましたが、お二人は同日レンタルスタートのX-Pro2及びレンズお目当てだったので、レンタル台数各2台ほどしかない中、かぶることなく無事にX70をレンタルすることができました。
(もしbonさんも同じのを借りたいなら2人で使い分けしますが、とご配慮頂き紳士だ~と思いました。富士はユーザーもいい人!)



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簡単に設定を済ませてのファーストショットは、富士フイルム大阪サービスステーションの入っている長谷ビルです。
画像は全部、色や明るさはいじらず掲載することにします。



18.5mm(35mm判換算:28mm相当)・開放F値2.8の新開発広角フジノンレンズ搭載。
レンズ交換ができないタイプで、コンデジと言うには大きすぎるが、APS-Cセンサー搭載カメラがこんなにコンパクトに、と言うこともできる。
バッテリーとメモリーカードを入れた重さは340g。
RX100M3が同条件で290gなのでそれよりは大きく重たくなる。
これはセンサーが大きいから当然か。
150gくらいのカメラを長年愛用していた身としては、最近のカメラは大きくて重たくて困るのだけれど、もっと大きく重たいカメラからこれに持ち替えたら、軽くてびっくりするかもしれない。
カメラのレビューはその人がそれまでどんなものを使っていたかでずいぶん変わってくる。
ここでは私の基準で書かせていただきます。



胸元でカメラを構えて足元を撮ったらこんな感じ



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フジフイルム大阪サービスステーションから、徒歩で被写体を求めて行く先となると、大阪城はちょっと遠いし、、
中之島か、こっちか、やって来たのは・・



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靭公園~!
アジア系観光客がいない、日本人の憩いの場です。



靭公園のバラ園
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さまざまな品種のバラの木がいっぱい!
バラの季節はもうすぐ。きれいなんだろうなぁ。。



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オシャレなお店がいっぱいあるのになかなか来るタイミングのなかった京町堀エリア!
行ってみたかったピッツァ屋でランチにします。



サンタルチア
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トリミングあり



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トリミングあり



ランチのメニュー(クリックで拡大します)
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トリミングあり



ミシュランガイドに掲載されたお店です。
配された席は奥で薄暗く、おいしそうに撮れない光かげん。がんばれX70!



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ランチがお得なのですが、ピッツァが食べたい!ので単品でマルゲリータ(1,800円)をオーダー。
この日はすべてのお客さんにサービスで前菜を出されていました。
ピザ単品1,800円でも食べたいから注文するわけだけれど、やっぱり前菜が出ると嬉しい。



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こういう構図で、タッチフォーカス(シャッター)が使えるのはスマホ感覚で便利です。
フジフイルムのXシリーズは、タッチパネルでない機種でもAF枠移動がしやすいのですが、RX100シリーズのAF枠移動はあまり使い勝手がよくありません。
まぁしかしそのかわり、RX100M3はよくできていて、ワイドエリア設定でも意図するところにピントを持って行ってくれる精度が高いように感じます。おかげでそれまで当たり前だった中央固定AFや、面倒なフレキシブルスポットの出番は少ないです。SONYのフレキシブルスポットは概ね不評で、この春発売されたばかりのα6300でようやく改善され、ワンタッチでAF枠が移動できるようになりました。



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生地はムチムチとしていながらも歯切れがよく、トマトソースとなみなみとかかったオリーブオイルもすばらしく美味です。



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アレグロのピザに並んで大好きになりました。ピザだけで2,000円近くとちょっと高いけど、また食べたいなぁ~。
食後の飲み物はいかがですかと聞かれて、200円くらいなら頼もうと思ったのですが、カプチーノ400円、エスプレッソ500円という思っていた倍の価格に「今日はいいです~」と言わざるを得ませんでした。



サンタルチア



長くなるので【中編】へ続く。

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