ドイツのマスタード

07-30,2016

ハワイのマスタード食べ比べをしたのですが、その前に、手持ちのドイツのもちょっと紹介してみようかと。



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ドイツのマスタードはビン入りかこのようなアルミチューブのものが主流。食料品売り場にまるで歯磨き粉が並んでいるような感じで売られています。このタイプはかさ張らないので、毎回何本か買ってきていました。






Kühne Senf
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キューネ社は小さいきゅうりのピクルスなど割と日本でも見かける、けっこうメジャーなブランド。日本で一番手に入りやすいドイツのマスタードかもしれん。中辛タイプ。



原材料
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水、マスタードの種、ブランデービネガー、塩、砂糖、香辛料。
シンプルな材料で作られた香りのよいマスタード。マイルドな辛みは守備範囲が広く、私はしゅうまいやおでんにもこれ1本です。



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Löwensenf Mild Mittelscharf
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ブランド的にはキューネより好きなライオン印のマスタード。ライオンなのでミュンヘンの会社かと思いきや本社はデュッセルドルフなのです。本社はさながらマスタード博物館らしく一度行ってみたいと思っていたのですが、いつ叶うやら。



原材料
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水、マスタードの種、ブランデービネガー、塩、砂糖、カラメルシロップ、香辛料。
↑のキューネ中辛と違うのはカラメルシロップのみ。こちらはよりマイルドなタイプで、辛味が抑えてあります。



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やっぱりドイツのソーセージにはドイツのマスタードが合います。
※ソーセージはダルマイヤーのフランクフルター



かさ張らなくて良いこのチューブにも難点があり、それは・・



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乳化剤が使われておらず分離しやすいせいもあって、気を付けていても角から水分が漏れてくるー。小学生のころの絵の具のチューブと同じ不快感を、まさかこの歳になって、食品で経験しようとは。



ライオンマスタード社のオンラインショップには、なんとこんなものまである



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マスタードチューブのコスチューム!→こちら



仮装行事で需要があるのでしょうな。

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