虎屋菓寮京都一条店

11-15,2012

とらやって…とらやって…
「京都一条本店」と思い込んでいたんですが、今は東京の赤坂が本店なんですね。
いったいいつのまに…



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京都一条の虎屋菓寮で秋を愛でるひとときを。







Wikipediaによると
「はじめは室町時代に京都で創業し、後陽成天皇に和菓子を献上して以降、皇室御用達の製菓業となった。これまで約480年の歴史を持つが、明治時代になって東京に移った。」



歴史と実績が証明する和菓子界の帝王ではないでしょうか。
(味の好みはおいといて。)



景色を眺めながら。



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着席すると、あつあつのお茶とむしやしないの羊羹が出てきました。



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黒文字も上等。



いただいたのは、季節の生菓子と抹茶(630円)のセット。



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いい眺め…



梢の秋(羊羹製白餡入/420円)
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色合いがキレイで、食べてみたかったんです。



とらやの季節の生菓子の品書きは半月毎です。
季節の生菓子の詳細はこちら



ホームページは既に更新されていますが、梢の秋の初出年は「干菓子として天保2年(1831)」と説明書きがありました。



ねっちりした羊羹生地につつまれたなめらかな白餡。
さすがとらやの品格を感じる上品な美味しさでした。



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もう一度食べたいなーと思ってももう売っていないのですよね。



とらやの看板商品、羊羹はカッチカチでまだ好きになれません。
トシをとったら大好物になったりするのかな~?と思っています。



高島屋の店舗で買って帰るか進物にするくらいしか利用しなかったのですが、一条の虎屋菓寮は景色がとてもよくまた行きたくなりました。



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このときは紅葉はまだぜんぜんでしたが、お菓子でしみじみとうつろう季節を感じることができました。



とらや

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