上方のうなぎ 本家柴藤

11-26,2012

大阪高麗橋、柴藤のうなぎ。
毎年夏、土用の丑の日でないにしても、その頃にうなぎを食べるご家庭は多いと思います。
実家では年に一度、このときに食べる柴藤のうなぎが楽しみでした。



うなぎ (15)



なかなか自分では買えない高級品ですが、先日主人が取引先の方と柴藤で昼食をしてなんとお土産までいただいて帰ってきました。





うなぎというだけでも有難いのに柴藤のをいただけるとは夢のような話です。



うなぎ (1)



基本のセットです。タレはうなぎ一匹につき一本ついています。
おしぼりは以前はついておらず今回初でした。



うなぎ (4)



昔はこれにサービスで肝吸いがついていました。
持ちかえりのときはビンなどにおつゆが入って、調理済の肝が袋に入っていたのです。
しかし何年も前ですがいつのまにかなくなりました。今おもえばすごいサービスだったと思います。



包装紙には14代目
箸袋には15代目
そしてホームページは14代目となっています^^;



うなぎ (6)



重さによって値段がかわりますが、これで一匹3,800円と書いてあったそうです。



うなぎ (7)



余分な脂肪のない立派なうなぎ!



うなぎ (8)



ここのを食べたら他のうなぎが食べられなくなってしまうほどです。



うなぎ (11)



たまり醤油、みりん、酒のみでつくられた、ごはんとうなぎをまとめるたれもずっと変わらない美味しさです。
スーパーで売っているたれにはいろいろな添加物が入っていて不自然な照りがあるものが多く、うなぎはもちろんですが、たれもうなぎの味を決める大切な要素です。



うなぎ (13)



というわけで久しぶりに食べましたがやっぱりおいしい…ありがたやありがたや。
お店で食べても美味しいけど、家でフライパンで温めても十分満足のおいしさです。



うなぎ (12)



ちなみに、うなぎの首と尾に近いところは細かく刻んでうざく(うなぎとワカメときゅうりの酢の物)にしました。



うなぎ (14)



端の端なのでうなぎはちょっぴりですが、それでもきゅうりやわかめだけでは出せない強いうまみと、うなぎの存在感はすごいです。
うなぎの端を使ってはう巻や混ぜご飯にすることもあります。
これからも一匹たりとも手抜かりなく、末長く美味しいうなぎを提供してほしいと思います。



うなぎ (10)



主人が平日の昼間に行ったとき、店内は満席だったと聞いてビックリ。
ひさしぶりに本当に美味しいうなぎを食べることができました。



本家柴藤

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