ドイツケーキ ホルガー【樟葉】

01-21,2013

年末に見ていたドイツ旅番組で出てきたシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテの映像を見て、た、食べたい…食べたい…うわ~~ん食べたい~~~!シュヴァルツ(長いので以下略)食べたい~!
と涙を流していた私(呆)。



京都の実家へ年始の挨拶へ行く道すがら、京都と大阪の間の樟葉にある、ドイツ人シェフのケーキ屋さんへ行ってみました。



ホルガー (2)



シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテはなかったですが、それと似た構成のキルシュ(さくらんぼ)のケーキがありました!!!





シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテとは…



こんなの



シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ



このケーキに思い入れが強いのは、そのむかし自分が幼いころ、京都の平川風月堂がウィーン菓子色が強かった時代でしょっちゅう食べていた為と思われます。
今の平川風月堂は代替わりとともに一部伝統の商品を覗いては様変わりしてしまい、この話で盛り上がれるのは昔の平川風月堂を知る人のみとなってしまいました。



子供の時に食べていたものって何十年も経ってからも鮮やかに思い出されるものです。
もちろん食だけでなく、幼少期の環境のすべてが今の自分を形成していて、本棚に並ぶ本や、はさみのひとつですら無言の教育だったなぁと思うこのごろです。



さて、ドイツの味を求めて赴いたお店は
手作りのドイツケーキ ホルガー



シェフは1971年に神戸の洋菓子店へ技術顧問として招かれたドイツ人。
1980年に独立して樟葉でホルガーをオープンなさったのだそうです。
しっかりしたホームページがあるので新しいお店かと思いましたが、お店は昭和の懐かしい香りも残る、温かみのある"街のケーキ屋さん"でした。



お正月だったので伺う前に電話で営業の確認をしたところ、元日から営業時間を短縮しつつ開店なさっていたとのこと。
元日からの営業だけでも頭が下がりますし、個人的にもう今すぐにでもドイツらしいケーキを食べたくて切羽詰まっていたので並んでいるケーキは光り輝いて見えました。



店内には数席の喫茶(敢えてカフェではなく)スペースがあり、近所のおばあちゃんがケーキとお茶で談笑なさっていました。



買ってきたケーキ(一部ですが)はこちら!



Quarktorte(チーズケーキ/300円)
Wind-Beutel(シュークリーム/100円)
ホルガー



まず価格に驚きました!どれを見ても300円前後でシュークリームにおいては100円!



チーズケーキ、ケーゼクーヘンではなくクヴァークトルテというからには、ドイツの乳製品クヴァークが使われているのでしょうか。
さっぱりしていながらもコクがあってとても好みでした。



小ぶりのシュークリームはカスタードよりも生クリームが多めのクリームで、口どけさっぱり軽くていくつでも食べられそう。



ホルガー (1)



ふんわりしたシュー皮も好みです。



そして目当てのシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ…じゃないけれど、似たケーキ。



ホルガー (3)



なかなか他では見られないドイツのケーキを食べることができ、とりあえずは満足です…!



実家へのお土産もということでたくさん買ったからか粗品をいただいちゃいました。
対応も電話の時点でとても好印象でしたし、お店でもとても温かな接客をされていて是非また伺いたいという気持ちになりました。



他、写真はありませんが買って行って実家で食べたケーキも美味しかったです。
ドイツケーキの定番・クランツクーヘンは売り切れだったので、また再訪したいと思っています。



余談ですが、実家では父が伏見稲荷へ行って、いなりずしを買ってきてくれていました。



いなりずし



テレビで紹介されたお店なんだそうです。
酢飯にはゴマだけでなくにんじんやごぼうも入っており、やたら甘すぎない味付けでとっても美味しいおいなりさんでした^^



【個人的なお知らせ】
ちょぴさんへ!



以前ご質問いただいた、ドイツ製の水切りワイパー(スキージ)
どこで買ったのか父に聞いてきました。



「ホームセンターと違うかな」



ということです^^;曖昧な回答でごめんなさい。
でも彼の行動を見ても、ホームセンターくらしかないかなと思います。
ホームセンター好きなのでどこの店で見つけたのかまではわからないんですが(汗)
遅くなりましたが一応お知らせしておきます!

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